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【Stable Diffusion】プロンプトを指定して理想の人物を作ろう

あなた

プロンプトを入力して画像を作ってみたんだけど、思ったような画像が作れない。。

さくる

プロンプトの指定難しいよね。
でも実は、プロンプトの指定方法にはコツがあるんだよ。

Stable Diffusionでは、プロンプトと呼ばれるどんな要素を含みたいかの指示を入力して、画像生成を行うのが基本となります。しかし、このプロンプトは意外と難しく、要素をしっかり入力しないと画像に反映されません。

この記事では、思い通りの画像を作るための基礎としてプロンプト指定のコツを紹介します。

目次

適当にプロンプト指定しても理想の人物を作るのは難しい

「友達に伝言して自分の思い通りの絵をかいてもらったけど全然違うものができてしまった。」

こんなことは誰でも経験したことがあることでしょう。

このように人を相手にしてでも自分の考えを口頭で伝えることは難しいんです。

文字で機械に伝えるなんてなおのこと。。

要点をしっかりつかんで過不足なく伝えないと、なかなか思うように画像は作れません。

プロンプトの指定方法

プロンプトで指定する項目をまとめました。これらを指定すれば、ある程度思い通りの画像が作れるはずです。

設定項目説明
画像全体品質や画風など画像全体に関する特徴を指定します。指定できる幅は広く、指定内容によって見た人に与える印象は大きく変わります。
被写体被写体が画像の主役です。細かい情報を指示して思い通りの被写体を生成しましょう。
背景被写体だけでなく背景の指定も必要です。情景が思い浮かぶようにしっかり指定していきましょう。
画角カメラの画角を指定します。被写体のどこをどの角度で移すのかで見え方がかわり、画像の使い方が変わってくるので、必ず指定が必要です。

これらの指定内容を詳しく説明しますので、下記をご覧ください。

画像全体の指定

画像全体のイメージの設定を行いましょう。指定すべき項目としては次のようなものがあります。

項目説明
画質画質を設定します。画質が高いとその分画像サイズは大きくなります。
タッチ写実的・アニメなど様々なタッチの画像を作成することができます。

被写体の指定

画像のメインとなる被写体の設定を行いましょう。被写体はあらゆるものが対象となるので、人間を被写体とする場合で考えると、次のようなものを設定する必要があります。

項目説明
性別大体表示したい被写体は性別決めていると思うので、性別の選択をしましょう。
年齢年齢を指定することで、その年齢相応のキャラクターが生成できます。
身長相対的な比較対象がないとわかりにくいので優先順位は低いですが、必要に応じて指定しましょう。
髪型キャラクターの雰囲気が大きく変わるので、色や髪型など調整しましょう。
顔・メイク被写体は顔が命!こだわりがあれば顔のパーツやメイクなど細かく指定しましょう。
体格被写体の体格を指定します。ムキムキな男性・胸の大きい女性など自由にカスタマイズしましょう。
出身国どこの国の人かを指定しましょう。日本人(Japanese)と指定するだけでかなり被写体のイメージが変わります。
服装被写体の服装を指定しましょう。かわいい・かっこいい服装を来てもらうのが実は難しいので、しっかり条件を提示しましょう。
ポーズ被写体にさせたいポーズを指定しましょう。
人数被写体の人数を指定しましょう。

背景の指定

続けて背景を指定しましょう。

項目説明
撮影場所撮影場所を指定します。
光の当たり方被写体や背景へのライトアップの仕方を指定できます。

画角の指定

項目説明
カメラアングル被写体のどこをどの角度から撮影した画像にするかを指定できます。

うまくいかないときのコツ

プロンプトの指定は20個以内に抑える

どうしてもプロンプトの数を絞ることが難しい場合は、背景と被写体を別で作成する・モデル(Checkpoint)を利用するなど、プロンプトの指定を減らす工夫をしましょう。

優先度の高い順にプロンプトを指定する

プロンプトは「,」(カンマ)区切りで複数指定できますが、先に記載した特徴が優先度が少々高めに適応されます。もし、指定した特徴が反映されないときは、その特徴を最初のほうに記載するようにしましょう。

ネガティブプロンプトを併用する

プロンプトの指定は要素として加えた指示のほかに、ネガティブプロンプトという要素として除外してほしい指示をすることができます。生成したものに消したい要素があった場合は、ネガティブ要素に追加してみてください。

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