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Stable Diffusionで思い通りの画像を作成する全体像

あなた

生成AIを使えばだれでも簡単に好きな画像作れるんでしょ?
僕もやってみたいな~

さくる

初めて生成AI画像を作るなら、Stable Diffusionがおすすめだよ!
ツール自体は無料だし、規制もゆるく好きな画像を自由に作れるから初心者にもおすすめなんだ!

あなた

わかりました!
これで今日から画像作りは自分オリジナルの素敵な画像に一新できるぞ!

さくる

ちょっと待って!
Stable Diffusionは初心者にお勧めだけど、それでもそんな簡単には理想の画像は作れないんだ。

あなた

え?そうなんですか?
AIを使ってるんだから簡単なんじゃないんですか?

さくる

もちろん簡単に画像を作ること自体は簡単にできるよ。
でも、自分の頭の中にあるイメージをAIが表現することは難しいんだ。

さくる

例えば絵描き歌を思い浮かべてみて。ただ歌を聴いてその通りに描いてみたら全然違うものができたたことはない?
自分の頭にあるものを伝えるって難しいんだ。
人間でも伝えるのが難しいのに、コンピューターに伝えるのはなおのこと、簡単ではないよね。

あなた

確かに難しそう。。
そうなると僕じゃ生成AIを使って画像作るのはできないのかな。

さくる

そんなことはないから安心して!
Stable Diffusionには思い描いたものを実現させる様々な機能が備わっていて、練習すればだれでも理想に近い画像を作れるようになるんだ。
その方法を紹介するよ!

あなた

ありがとうございます。
Stable Diffusionを使いこなして好きな画像を量産するぞ!

本記事では、上記のように、初めて生成AIを使って画像生成をしたいと考えている方に向けて、理想の画像を生成する手順を紹介していきます。

こんな人におすすめ

・生成AI画像を使ったことがないが、作業効率をあげたり、画像にオリジナリティを加えたい

・Stable Diffusionを使ってるけど、思い通りの画像が生成できなくて悩んでいる

目次

生成AIといえど理想の画像を作るには様々な機能や練習が必要

一度生成AIを利用したことがある方はご存知かと思いますが、生成AIといえど、思い通りのものを生成するのは簡単ではありません。

ChatGPTなど対話式であっても、何回も要望を出して少しずつ精度を上げていく必要があります。ましては基本的には、画像生成では基本的には毎回新しく画像を生み出すため、前回まで組み込まれていた要素が新しい画像では入っていなかったり、要望を出しても全然反映してくれないということはよくあります。これをなくすにはAI画像生成ツールの性格に合わせて、機能を駆使したり、指示の精度を上げるなど、工夫と練習が必要となります。

でも安心してください。数日もすればある程度のクオリティの画像ができるようになります。私も初めは理想とは程遠くどんな目的で作ったのかすらわからない画像を作っていましたが、本記事の手順を実践することで数日でお見せできる程度の画像は作れるようになりました。

初日
3日後

かなりさぼった3日間でこのレベルまでには仕上げられているので、早ければ数時間でこの程度までには上達するはずです。

理想のAI画像を生成するステップ

では、理想の画像を生成するまでのステップを紹介します。1部を取り組むだけでも少しずつ理想に近づけられるので、お時間があるときにゆっくり進めてみてください。

【ステップ0】まずはStable Diffusionの準備をしよう!

AI画像生成の環境が整ってなければ、何も始まりません。まだStable Diffusionの準備ができていない方は、下記を参考にStable Diffusionを使う準備をしましょう。自身で1から環境構築も可能ですが、サーバーを借りることでノーコード、短時間、低スペックPCでも画像生成が可能となります。下記サービスがおすすめなので、ぜひこちらの利用を検討して、準備してみてください。

【ステップ1】とりあえず画像を生成してみよう!

画像生成の環境準備ができたら、何でもよいので1枚画像を生成してみましょう。自動で画像を作成してくれるツールとはいえ、何も知らない状態でいきなり思い通りの画像を生成することはできません。まずは下記を参考に、1枚なんでもいいので画像を作ってみましょう。

【ステップ2】1枚理想に近いの画像を作ってみよう!

画像生成の基本的な流れを理解できたので、次はさまざまな機能を使って、1枚理想に近い画像を作ってみましょう。簡単に使える機能・技術を3つ紹介するので、試してみてください。

モデル(Checkpoint)を使って画像タッチを固定する

画像生成をするときこんなタッチがいいな~と理想があるかと思います。しかし、その理想を表現するためには、本来たくさんのプロンプトを入力したり、膨大な画像を学習させるといった難しい作業が必要となります。この作業を省き、簡単に理想のタッチに近づける方法として、モデル(Checkpoint)という機能があります。これを使えば、簡単に思い通りのタッチで画像生成できるようになるので、下記を参考にモデルのダウンロード・導入をしてみてください。

VAEを使って画像全体を調整しよう

VAE(Variational Auto-Encoder)は画像生成モデルの1つで、画像全体の品質を調整することができます。一番メジャーな効果としてはぼやけていた画像をくっきりさせたり、コントラストをはっきりさせたりといった効果を画像に反映することができます。基本的にいつでも使える汎用的なVAEと、特定のCheckpointを使用するときにセットで利用するよう推奨されているものがあるので、後者の場合は必ず使用するようにしましょう。

プロンプト

【ステップ1】を実施した方はお分かりかと思いますが、画像生成の肝はいかに正確に画像の特徴(プロンプト)を指示できるかにあります。これが意外と難しく、思い通りに画像が生成されなくてストレスがたまることはたびたびあります。でも、これを使いこなすことでより理想の画像に近づけることができるので、下記を参考にプロンプトの設定の仕方を学びましょう。

【ステップ3】画像を調整する

理想に近い画像を生成できても、なかなか微調整は難しいです。毎回画像が新たに生成されるので、【ステップ2】で理想に近い被写体が作れたとしても、表情・髪型・ポーズなど一部分のみを変更するというのは容易ではありません。【ステップ3】では理想に近い画像をさらに理想に近づけるための方法を紹介します。

ControlNetを利用して画像の調整を行う

ControlNetとは外部の拡張機能で、AI学習をせずとも既存の画像の特徴を読み取って、新たな画像を作ることができます。画像の特徴を継承して新たな画像を生み出すため、画像の微調整に向いています。

画像生成は奥深い

いかがでしょうか。

冒頭でお伝えした通り、生成AIを使えばだれでも簡単に画像が作れるというわけではありません。

自分が作りたいものをAIに伝えることができないと思い描いているものを生成するのは難しいんです。

今回、生成AIを使って画像を作るための方法を一通りお伝えしましたが、まだまだ生成AI使いこなすにはこれでも不十分なぐらいです。

これからも生成AIを使ってあなたの理想を実現する手助けになるような情報を公開していきますので、よろしくお願いいたします。

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